コンセプト
Amastの考え
戦略こそ、最強のソリューション。
戦略がない。戦略的に考え、取り組んでいない。
ビジネスにおける失敗の多くは、”戦略不在”によって引き起こされています。その背景には、戦略を立てることやその実践が難しいと考えられ、敬遠されがちなことがあげられます。結果として各施策が分断され成果が十分に上がらない、あるいは手段が目的化し本来の目的が達成できないといった問題が起こるのです。
だからこそAmastは「戦略こそ、最強のソリューションである」と考え、マーケティングやビジネスにおける戦略策定や戦略的な思考に基づくしくみづくりによる課題解決をサポートします。
主な事業内容
Amastにできること
デジタル活用
大手SIerのセキュリティエンジニア・社内システム責任者の経験を活かし、デジタル化戦略の策定、システム企画、デジタルツールの選定・導入・運用など戦略的な取り組みへのアドバイス・サポートを提供。
マーケティング・広報
マーケティング＆広報責任者・コンサルタントとしての経験を活かし、マーケティング・広報戦略の策定、コンテンツ活用をはじめとする施策実行、現状分析・改善など戦略的な取り組みへのアドバイス・サポートを提供。
事業支援
事業責任者として組織立ち上げ・運営を主導しYoY150％以上の成長を実現した経験を活かし、組織運営・人材開発・新規事業・商品開発など事業成長や企業課題の解決への戦略的な取り組みへのアドバイス・サポートを提供。
オフィスAmast概要
奄美大島のストラテジーオフィス（Amami×Strategy＝Amast）
オフィスAmast
組織名：オフィスAmast（個人事業）
代表者：加藤 真守
所在地：鹿児島県奄美市
創 業：2020年1月
主な事業
事業開発・組織開発・マーケティング・DX（デジタル活用）のコンサルティング・アドバイザリー・実行サポート
代表者プロフィール
なんとかする。ただし、戦略的に。
加藤 真守（Mamoru Kato）
離島フルリモート×複業ストラテジスト
オフィスAmast 代表
プロフィール
1984年、神戸生まれ。
高校卒業後、市役所や教育委員会でのITサポート、パソコン講師を経てシステム会社に就職するため上京。入社直後から大手SIerに常駐し、情報セキュリティスペシャリスト（当時）の資格を保有していたことから、セキュリティエンジニアとしてプロダクトの設計・構築・運用保守を担当。
その後、コンサルティング会社の社内SEに転職。社内システム全般を担当する傍らWebサイトの運用担当になったことをきっかけにマーケティング担当に。経営企画部のマネージャーとして創業以来20年間での最高売上、10数年ぶりのオフィス移転プロジェクトの成功などの実績を残す。
30歳を迎えた後、自らの新たな可能性を探っていたところ、マーケティング支援を行うスタートアップ企業にジョイン。コンテンツマーケティングのコンサルタントとして50以上のオウンドメディアに関わっていたが、結婚を機に南の島への移住を決意。2018年に奄美大島に移住する。
代表の厚意と会社の方針によりフルリモート社員として活動することとなり、自社のマーケティング・広報の責任者に。リード数を4倍以上、受注を7倍以上にするなどの実績を残す。その後2020年からは商品開発責任者、2021年からはソーシャルメディア事業の責任者となり、YoY150％以上の事業成長を実現し、事業基盤の整備に成功。
2023年の半ば以降は、顧問として引き続き事業成長と社内DXにアドバイザーとして携わる傍ら、九州の広告代理店の社外取締役に就任。新たにコンサルティング会社にジョインし、マーケティング・事業開発のコンサルティングを本業としている。
オフィスAmastでの活動は複業として2020年以降に本格化。複数の企業のプロジェクトに関わり、離島フルリモート×複業マーケターとして活動中。離島フルリモートの働き方について、大手新聞社、地方テレビ局などのメディア出演実績多数。
メッセージ
オフィスAmastのWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
私自身、企業で働く中で、またこれまで多くの企業のプロジェクトに関わってきた中で「戦略」の重要性や、「戦略」がない故に起こる多くの問題、失敗に直面してきました。だからこそ「戦略こそ最強のソリューションである」と信じ、戦略策定や戦略的な思考・発想、はたまた戦略の実践をサポートする存在としてこのオフィスを立ち上げました。
奄美大島内以外の地域のプロジェクトではフルリモートでのサポートが前提となりますが、フルリモートでも支障なくサポートできるコミュニケーションが可能です。デジタル活用、組織強化、マーケティング、事業推進、新規事業開発など幅広い領域でサポートを提供可能ですので、まずはお気軽にご相談いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。